ドローン G17030

今や聞き馴染みのある人が多いであろうドローン。当初は軍事目的開発されていたが、現在は他にも空撮や配達、農業、警察、スポーツなど様々な目的別で使用されている。中でも今回私は一番興味を持った生態系観察のドローンについて述べる。

 

生態系観察のドローンは主に絶滅危惧種の保護、生態系の解明などのために使用される。この分野でドローンを使用する大きなメリットは、観察者が危険な状況の中調査するというリスクが無くなるだけではなく、時間がかかる調査、時間をかけても難しい調査をスムーズに行うことができることである。

また、ドローンというと空中を飛行するもののイメージが強いが、海洋生物の観察に使用される水中ドローンがある。

この水中ドローンで撮影する映像はGoProより安定して撮影することができる。しかし、水中は電波が悪いということもあり、有線での操作ではあるが、墜落という危険性がない。そして水中なので航空法が適用されないのが特徴だ。現在水中ドローンの規制はなく、自由に操作出来ることが魅力である。

今回、ドローンの特徴は飛行する事であり、今後ドローンを使用した様々な分野が成長していくには、ドローンと連携できる機器またはアプリケーションの発展が必要不可欠だと感じた。多くの企業や団体がドローンの多様性に着目し、機器が進化すればドローンの可能性は増すばかりだろう。僅かな生態系の変化を察知できるようになったり、深海生物の観察ができるほど沈められるようになれば、今まで解明されていなかった事がわかるかもしれない。そうすれば科学は大きな進歩を遂げるだろう。

 

参照

http://dronebiz.net/use/ecosystem

【レビュー】水中ドローンPowerRayを使ってみてわかったメリット・デメリット(ダイバー撮影比較)

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