次世代通信5Gによる可能性 G16-023

・5Gとは
第5世代移動通信システム(だい5せだいいどうつうしんシステム)とは、現在規格化が進行中の次世代無線通信システムである。今までも重要視されていた高速大容量化の進化に加え、同時多接続と低遅延を目指したもの。高速大容量、同時多接続、低遅延、ということは、大きなデータを素早いレスポンスで多くの人間が同時にやり取りできるということである。1GBのデータをダウンロードする場合も1秒で1ギガビット(125MB)の通信が可能なので、単純計算すると8秒でダウンロードできることになる。このレポートでは特にスマートフォンなどの携帯端末での通信について述べていく。

 

・どういったことが可能になるのか
それだけの速度で大きなデータを扱えるということは、例えば、リアルタイムのVRの映像を多人数で同時に見ることができたり、ゲームで言えばスマホゲームであってもラグが少なくスムーズに高画質でオンライン(またはソーシャル)ゲームが行えるようになるのではないだろうか?もう、いちいちマップの切り替えや楽曲のダウンロードの為に数分を無駄にすることはないのだ。

 

・デバイス側の問題点
では、大きなデータを扱えるようになって、そのやり取りされるデータは今まで通りスマートフォンなどで扱われることになる。docomoは2020年には5Gのサービスを提供開始したいとのことだが三年後にデバイスがそこまで進化することが出来るのだろうか?
通信速度の高速化は、高消費電力も招きうるものであるため、モバイル環境での電池容量の確保も、技術的な課題となっている。バッテリーも確保して、メモリも確保して…とそこまでの進化が完璧なものとなるでは時間を要するのではないかと考えられる。

・これからのデータ管理
では、それまではどのようにデータを管理するのか?わたしはデバイス側の容量不足により外部ストレージが重要視される時代になるのではないかと考える。もし、デバイス本体にデータは無くとも必要な時には5G回線のレスポンスの早さによりスムーズにそのデータを呼び戻すことが出来る。通信さえできる環境があれば、普段はデバイスの中は最低限のものだけ残しておけば問題はないのだ。現に、格安スマホのような容量の少ないデバイスを使うユーザーは外部ストレージを使うようになっていっているという。Amazonは容量無制限、写真は劣化なしオリジナル画質での保存ができるUnlimitedストレージというサービスを開始した。少し高額のサービスではあるがそれだけのニーズがあるということなのだと考えられる。つまり、これからの時代はこういったサービスがより発展していくのではないかと私は考える。

 

参考・引用
第5世代移動通信システム – Wikipedia
2020年のスマホがすごい!次世代通信『5G』をNECさんに聞いてきたぞ! | スタッフブログ | マイネ王
5G(第5世代移動通信システム) | 企業情報 | NTTドコモ
【au5G】大容量コンテンツの瞬間ダウンロード-youtube
格安スマホの容量不足を解決する外部ストレージとは?アプリで使える無料オンラインサービスも紹介 – ITライフch | 教えて!goo
Amazonの「容量無制限」オンラインストレージ。年額1万3800円ですってよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA